「もしかしてパートナーが浮気をしている⁉」と気になっている方は多いはず。
そんな方の為に浮気(不倫)の事実を見抜ける⁉「6つの質問」をご紹介したいと思います。
参考にしてみてください。
①最近、楽しそう。何かいいことあった?
「そう?変わりはないけど」
「特にないかな」
と普通の答えが返ってくる場合は特に思い当たることがない証拠です。
反対に動揺を見せる、又は
「何で?」
「急に何?」
と質問する理由を尋ねてくる場合は浮気(不倫)している可能性があります。
パートナーの中でやましい気持ちがあれば貴方の質問に対して怪しむからです。
②香水つけてる?or香水変えた?
帰宅が遅い日に唐突に質問してみましょう。
「いつもと違う匂いがするね」等の言葉でもいいかもしれません。
実際に浮気(不倫)相手と会っている日であれば、確実に動揺します。
すぐに言い訳をするorしきりに頭や鼻を触る等、動揺している様子があれば浮気している可能性が高いです。
③ちょっとスマホ貸して?
「自分のスマホは通信速度制限がかかった」
「自分のスマホ、充電があとちょっとしかない」
など、スマホを貸してもらえないか質問をしてみましょう。
浮気(不倫)をしていれば、スマホをパートナーに貸すことはかなり抵抗があります。
なかなか貸してくれなかったり、抵抗を示したりすれば、浮気(不倫)している可能性が高いです。
ちなみに、
「見せて」は疑ってる感じが出てしまうのでパートナーとの関係が悪化する恐れがあります。
④この間一緒にいた人は誰?
この質問はカマをかけるのが目的なので実際に目撃をしていなくても大丈夫です。
「いつの話?」
と記憶を遡る様子がある
又は
「何の話?」
と冷静に答えてくれる場合は浮気(不倫)の可能性は低いかもしれません。
逆に不機嫌になる、
「いつ?」
やたらと説明をする等、明らかに動揺している場合は浮気(不倫)している可能性があります。
だって見られてはいけない人に見られてしまったと思うわけですから、動揺を隠すのは難しいですよね。
パートナーの浮気(不倫)に探りをいれる意味では、一番いい質問かもしれません。
⑤浮気してるよね?
単刀直入に聞いてみるのも手段の1つです。
この質問で本当の事を言うパートナーは少ないかもしれませんが、その後の反応でシロかクロかある程度推測が出来たりもします。
「どした⁉」
ムキになって否定する場合は要注意です。
ただ!
この質問はパートナーとの関係が悪化する可能性が高く、浮気(不倫)をしている場合は警戒心を持ち、注意深くなる恐れがありますので注意をしてください。
⑥疑ってごめんね。浮気する訳ないよね。
パートナーに対して、浮気(不倫)を疑っているような質問をすれば、不機嫌になる、又は言い訳をしてくるものです。
そんな時にこの言葉を言うと、浮気(不倫)をしているかどうか分かる場合があります。
浮気(不倫)をしていない場合は、この言葉を言われてもそのまま不機嫌な状態でいるものです。
だって何もしていないのに疑われていると思えば、誰でも嫌な気持ちになりますよね。
しかし、浮気(不倫)をしている場合は、この言葉で安心を得て油断をします。
ほっとした顔になったり、笑顔で違う話に切り替えてみたり。
その後の表情や言動をよく観察してみてください。
~まとめ~
今回紹介した6の質問はあくまでパートナーを油断させてその言動や行動を見るためのものです。
問い詰めるような言い方は効果が半減する可能性があるので自然に質問をしてみてください。
パートナーが浮気(不倫)をしているかどうかは、普段の行動や言動を注意深くチェックすると意外と簡単に判断できるものです。
しかし中には、警戒心がとても強く完璧に浮気を隠し、質問や変化だけでは見抜くのが難しい方もいます。
「証拠を見つけたい!」
等明確な目的があるのなら調査の「プロ」探偵事務所に依頼することをお勧めします。