事業立ち上げから約2年が経過し、立ち上げ時に顧問をしていただいたH氏と久々にお会いしました。

大手事務所にいたH氏はその後も事業領域を拡大しており、FC契約も順調に進んでいるとの事で
現在は不貞調査やペット捜索が増加しているとの話を伺いました。

ペット捜索の依頼者は猫を飼っている方がほどんどで、普段から猫を自宅で飼いならしており
外に出すことはほどんど無いそうです。
なので自宅から猫がいなくなるとパニック状態になる方がほどんどらしく
最近は捜索依頼が非常に多いとの事でした。

面白そうな話だなと思った反面、弊社の案件として入った際に出来るのかが不安でしたが、
こちらに関しても業務提携を進める形で合意することにしました。

提携して驚いたのが、月間で最低でも1件は依頼が入る事で
料金も通常の行方調査などと同じ料金をいただけることです。

捜索ということもあり急を要することも多々ある為、
契約上の内容説明を行い日程調整をしなければならない等調査員にストレスを与える業務とも感じますが
ペットが無事見つかった際に依頼者様の喜ぶ顔を見れるのがこの業務の面白い点かもしれません。

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